公衆浴場の紹介[温泉、銭湯、スーパー銭湯、サウナ等]

こんにちは、「チュートロマキ」です！

この「フロリポ」のキャッチフレーズ

”お風呂で皆を笑顔にするコンテンツを”

とありますが

僕自身皆さんにどのようにしてコンテンツを届けようかと色々考えてきました。

その結果、僕が実際現地に赴いて

お風呂施設をリポートする

という一つの結果が出てきました

温泉施設を実際にリポートして

そこの施設にあるオススメポイントをきちんと紹介し

リスナーさん一人でも興味を持ち施設に赴いてくれるのが
僕自身一番の幸せです！

僕はやっぱりお風呂を使って皆が幸せになって貰いたいので

それが僕の記事でほんの少しのきっかけになってくれたらうれしいなと思ってます(^▽^)/

前置き長くなってスミマセン、今回の記事の本題は

「公衆浴場の紹介」です。

公衆浴場とは字の如く、 公衆一般が利用する入浴施設の事です

公衆浴場にも様々な種類があり

それをカテゴリー分けすることで、施設ごとにどんな特徴があるのか紹介していきます。

メインカテゴリーの紹介

温泉地

日本人はみんな大好き温泉！

フロリポでは「熱海温泉」、「草津温泉」、「鬼怒川温泉」などを

「温泉地」としてより詳しく紹介していきます！

温泉の泉質や泉温についての基礎情報は勿論ですが

その土地にしかない観光スポットやお土産なども紹介できたらいいなと思ってます！

銭湯

公衆浴場の代名詞でもある「銭湯」

近年、「銭湯」の数は減少傾向にあるが

運営者の創意工夫によって斬新な「銭湯」も増えています。

特に都内での有名銭湯ではメディアに色々と特集されており

密かに銭湯ブームの兆しが見えています。

地域によって銭湯の料金が決まっており東京都では

最高料金”４６０円”と

かなりお手頃です！

スーパー銭湯

お風呂だけに限らず、色んな娯楽施設がある

「スーパー銭湯」

１９９５年「竜泉寺の湯本店」が開業して以降スーパー銭湯がブームになります！

低料金に関わらず、漫画が充実していたり、岩盤浴が有ったり

最近ではビジネスマンご用達のコワーキングスペースが有ったりと充実度が更に高くなってます。

昔と比べブームは落ち着いてきてるが

休日を利用しスーパー銭湯へ来る人もかなり多いです。

フロリポではスーパー銭湯にあるオススメな施設を中心に紹介していきたいです。

サウナ施設

最近、サウナが密かなブームになっています。

２０１９年の夏期に「サ道」というドラマが放送されたり

芸能界随一のサウナー「藤森慎吾」さんがサウナについて熱く語ったりと

注目度が高くなりつつあります！

サウナ施設は「男性だけしか入れない施設」というイメージがありますが

(実際男性専用サウナも在りますが)

ニーズもだいぶ広まってきており、オシャレな施設も増え

女性客が来訪できる場所が増えてきてます。

コワーキングスペースがある施設も増えてきて

サラリーマンやビジネスマンが積極的に活用していたりと

サウナ人口が着々と増えてる感じです。

サウナ施設の紹介は、サウナ室の居心地の良さや休憩スポットを中心に紹介していきたいです。

健康ランド

地元民の憩いの場でもあるエンタメ施設

「健康ランド」

「スーパー銭湯」と「健康ランド」は似たような感じがしますが

「健康ランド」は収容スペースが広かったり、宴会場が豪華だったりと他の公衆浴場とは違った魅力があるのも特徴です！

仮眠スペースもあるので、健康ランドで一日中泊まる事も可能です！

最近はスーパー銭湯のブームによって数が減少傾向だが

地元民のみならず全国からの旅行客が沢山来る有名施設もあります！！

秘湯

秘湯の定義としては「 山奥などの交通の便が悪い場所に存在する温泉」の事を言います。

とにかく珍しい場所に温泉があるのがほとんどで

場所によっては絶景な景色がみれるところもあり

マニアにはたまりません。

世界の温泉[WORLD]

温泉は日本だけに限らず、世界でも有名な温泉施設が多数あります！

上記にある画像は、アイスランドの「ブルーラグーン」という施設は

面積５０００㎡(５０ｍ競泳プール４個分)と広く、露天温泉としては世界で一番広いです！

世界の温泉を調べると、面白い温泉が沢山あって興味がそそられます

(※ただ旅行資金も少ないので、このカテゴリー記事をいつアップできるかわからんですｗ)

☆お風呂の色んな知識☆　

お風呂の豆知識を主に紹介していきます！

自分もこれからお風呂に携わる事が多くなると思うので

どんどん勉強し面白そうな情報は展開していこうかなと思います！！

まとめ

以上でカテゴリー紹介を終了します。

最初のうちは僕の大好きな「サウナ」や「スーパー銭湯」について

紹介していくと思いますが

少しづつ幅を広げていき皆さんにより良い情報を伝えるつもりです。